Eclipseを使ったRuby on Railsのデバッグ環境構築 〜 Ubuntu編(その1)

Eclipseを使ったRuby on Railsのデバッグ環境構築 〜 Ubuntu編(その1)

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Ruby on Rails を開発する環境を Ubuntu上に構築するためのガイダンスです。

特にEclipseにおけるシングルステップ デバッギング環境の構築を目標としたガイダンスです。

3日以上悩みました。そして、一端は投げ出しました。その時の環境はUbuntu12.04でした。もしかすると違うバージョンではうまく行くのかもしれないと思い、思い切ってUbuntu13.10をクリーンインストールしてみた。

最初はうまくいかず、戸惑ったが、RubyMineをインストールしたあと、Eclipseを起動してみるとなんと設定したブレークポイントでブレイクするではないか!!あまりに嬉しくて小躍りしてしまった。

その後。じゃあ Ubuntu12.04でも Ubuntu14.04(daily build)でもデバッグできるんじゃねーの??と思い、あれこれ試行錯誤してみたら、どのバージョンでもEclipseでRuby on Railsをデバッグできるようになりました。Ubuntuを開発クライアントとしている人が少ないせいもあり、海外の情報も含め、ほとんどデバッグに成功した例はみかけませんでした。

そもそもRubyistはデバッガーなんてもの使わなくても机上でバッグでOKなのか??などと思いましたが、やっぱり。デバッガーを使ってIDE内でシングルステップが出来ると、格段に開発効率が上がります。では、ちょっと前置きが長すぎましたが、ここから、その環境構築方法について、記載したいと思います。

RVMのインストール

Rubyは複数のバージョンを共存させ、切り替えたいのでRVMを導入します。

しばし時間がかかります。
インストール先は ~/.rvm/ となります。

インストールの際に、RVMに必要なパラメーターが出力されますので、その内容を反映させます。

次に、Rubyを利用するにあたって必要なパッケージ群をインストールします。

上記のコマンドで、必要なパッケージがインストールされます。もしインストールされない場合は、上記のコマンドの出力結果に必要なファイル群が列挙されると思いますので、sudo apt-get install として、パッケージ群のインストールを行います。

Rubyのインストール

では、Rubyをインストールします。今回はRuby 2.0.0をインストールします。

ちょっと時間がかかると思いますが、インストールが完了したら以下のコマンドを叩き、正常にインストールされたかを確認します。

Railsのインストール

では、Railsをインストールします。3分程かかります。環境によってはもう少し時間がかかる場合もあります。

インストールが終わったら以下のコマンドでRailsのバージョンを確認します。

ちょっと長くなったので、続きは次回へ


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